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| ◆ 風疹(三日ばしか) ◆ |
| 風疹(三日ばしか)の症状 |
■症状
発熱・発疹・リンパ節の腫れ・眼球結膜の充血
37 ̄38度の発熱と同時に赤い発疹が出る。発疹は始めに顔、首、耳の後ろなどにでき、全身に広がる。また、首や耳の下などのリンバ腺が腫れるのが特徴。症状が「はしか」に似ているが、3〜5日くらいで良くなるので「三日ばしか」と呼ばれている。熱が出ない人もいる。比較的軽い症状ですむ病気だが、15歳以上の人がかかると症状が重くなる。
感染す るのは始めに発疹が出る5日前くらいから発疹が消えるまで。熱が下がっても発疹が消えるまでは感染力があるので外出や登校はできません。また、妊婦さんにうつすといけないので注意しましょう。
一度感染すると免疫ができるので、再び風疹(三日ばしか)にかかることはありません。
風疹(三日ばしか)は第2類学校伝染病に指定されているため、幼稚園や学校は出席停止になります。
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■原因
風疹ウイルスによる感染症です。飛沫感染。潜伏期間は2〜3週間。 |
■合併症
関節炎、血小板減少性紫斑病、脳炎など。 |
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| 風疹(三日ばしか)の治療・対処法 |
■治療
風疹に対する特別な治療はない。解熱剤などの対症療法をする場合も。 |
■対処
高熱が出るので脱水症状にならないよう、十分な水分補給を心がけて。 |
■注意!
妊娠初期の妊婦が風疹にかかると胎児に感染し、生まれてくる子供が先天性風疹症候群(心臓や手足の奇形、白内障、心疾患、難聴など)になってしまうことがあります。可能性は50%と非常に高い確率なので注意!女性は妊娠する前に風疹の免疫があるか確認し、なければ予防接種を受けておきましょう。
ウイルス性疾患にアスピリンを服用するとライ症候群(嘔吐や意識障害など)を引き起こすことがあるので解熱剤や鎮痛剤の使用には注意して下さい。 |
■予防接種
個別接種のため、協力医療機関にて予防接種を受けられます(無料)。接種時期は1歳以上から。風疹ウイルスを弱毒化した生ワクチンを皮下注射します。 |
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