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子供の病気
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◆ 麻しん(はしか)の症状
■症状
発熱・咳・鼻水・目やに・発疹
最初3〜5日は38度くらいの熱が出る。熱はいったん下がるが、ふたたび39〜40度の高熱と発疹が出る。頬の内側にコプリック斑とよばれる白い発疹ができ、耳のうしろあたりから全身にかけて小さな紅斑ができる。高熱は3〜4日でおさまり、全身に出た発疹(紅斑)も次第に消失する。色素沈着が残るが、1ヶ月くらいで消える。

感染力が非常に強く、発症率も高い病気なので予防接種を! 感染するのは最初に発疹が出てから5日くらいまで。また、一度感染すると免疫ができるので、再び麻しん(はしか)にかかることはありません。

麻しん(はしか)は第2類学校伝染病に指定されているため、幼稚園や学校は出席停止になります。

■原因
麻しんウイルスによる感染症です。空気感染。潜伏期間は10日〜12日。
■合併症
気管支炎、肺炎、中耳炎、脳炎など。
子供の病気
◆ 麻しん(はしか)の治療・対処法
■治療
麻しんに対する効果的な治療法はないため、解熱剤や咳止めなどの対症療法。
■対処
高熱が出るので脱水症状にならないよう、十分な水分補給を心がけて。
■注意!
ウイルス性疾患にアスピリンを服用するとライ症候群(嘔吐や意識障害など)を引き起こすことがあるので解熱剤や鎮痛剤の使用には注意して下さい。
■予防接種
個別接種のため、協力医療機関にて予防接種を受けられます(無料)。接種時期は1歳以上から。麻しんウイルスを弱毒化した生ワクチンを皮下注射します。

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