■症状
発熱・発疹
突然、38〜40度くらいの高熱が出る。咳や鼻水はほとんどない。熱は3日くらいで下がり、解熱後、からだにあせものような発疹(紅斑)が出る。発疹は体から全身に広がるが、3〜5日で消失する。症状の度合いは人によってさまざまで、熱がなく発疹だけだったり、発疹がなく発熱だけだったりすることもある。
高熱のわりに赤ちゃんの機嫌がいいのもこの病気の特徴ですが、きちんと小児科で診てもらいましょう。
生後6ヶ月〜2歳の間に発症することが多い。生まれて初めてかかる病気が突発性発疹、という赤ちゃんも多いようです。突発性発疹は1度かかれば再びかかることはありませんが、まれに突発性発疹に2度かかってしまう場合もあるようです。 |
■原因
主にヒトヘルペスウイルス6型や、7型、エンテロウイルスなどによる感染症です。飛沫感染。潜伏期間は1〜2週間。 |
■合併症
高熱が出るので熱性けいれんや、まれに脳炎をおこすことがある。嘔吐や頭痛を繰り返すときは要注意!すぐに病院へ。 |