■症状
鼻水、くしゃみ、咳、痰
初期症状は鼻水、くしゃみ、軽い咳など、風邪のような症状。次第に咳がひどくなり、顔を真っ赤にしてせきこむようになる。連続してせきこんだ後、息を吸い込むときに「ヒュー」と笛のような音がするのが特徴。特に乳幼児は咳のため呼吸困難になり、顔や唇が青くなるチアノーゼやけいれんを起こすことも。発熱はない。全快するまでに3ヶ月くらいかかるため「百日咳」といわれている。
百日咳は出生直後の乳児にも感染するため、低月齢の乳児(通常、母体からの免疫を持っているため風邪をひきにくい)が鼻水、くしゃみ、咳などの風邪のような症状を呈しているときは特に要注意!早めに小児科で診てもらいましょう。
感染しやすい病気なので、患者さんは外出を控えて下さい。
百日咳は第2類学校伝染病に指定されているため、幼稚園や学校は出席停止になります。
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