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「こども病院」では全国のこども病院&病気の子供とその家族を支援する施設を紹介しています。原因不明の症状は早めに専門の病院へ。
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| ◆ 結核 ◆ |
| ◆結核の症状 |
■症状
咳・たん・微熱・寝汗・倦怠感・(血痰・喀血)
咳やたんなど、初期は風邪とよく似た症状。ひどくなると血痰や喀血も見られます。早期発見・治療のために、咳やたん、微熱が2週間以上続くときは診察を受けましょう。
重症患者が咳やくしゃみをした飛沫を吸い込むと感染します(重症になると咳やたんの中に結核菌が排出されるため)。結核菌に感染すると10人に1人の確率で発病する。
結核は新撰組の沖田総司が患っていたことで有名な病気なので、昔の病気と思われがちですが、現在の日本でも毎年3万人の感染者が出ています。ただし、「結核=不治の病」だった当時と違い、現在では治療法があります。
結核は第3類学校伝染病に指定されているため、幼稚園や学校は出席停止になります。 |
■原因
結核菌による感染症です。空気感染。しばしば集団感染を引き起こします。 |
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| ◆ 結核の治療・対処法 |
■治療
完全に治るまで6〜9ヶ月間、毎日欠かさずに抗結核薬を服用します。途中でやめてしまったり、飲んだり飲まなかったりすると、薬のきかない耐性菌ができてしまうことがあるのできちんと服用しましょう。 |
■対処
バランスよく栄養をしっかりとり、適度な運動と十分な休養を。 |
■注意!
基本的に生まれたばかりの赤ちゃんはお母さんから免疫をもらっているために病気にかかりにくいのですが、結核の場合は別!結核に対する免疫はもうらうことができないうえに、乳幼児は結核にかかりやすく重症化しやすいので十分に注意が必要。生後3ヶ月になったら予防接種をしておきましょう。
ウイルス性疾患にアスピリンを服用するとライ症候群(嘔吐や意識障害など)を引き起こすことがあるので解熱剤や鎮痛剤の使用には注意して下さい。 |
■予防接種
生後3ヶ月から3歳11ヶ月の間に1回、集団接種します(無料)。牛型結核菌を弱毒化した生ワクチン(BCG)を上腕の2カ所に接種します。 |
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