◆行かない 知らない人には絶対についていかない。優しい人や親切そうな人、女の人、きちんとした格好をしている人、また自分の名前を知っている人であってもついて行ってはいけません。 また、「お母さんから君を連れてきてくれと頼まれた 」「お父さんが病院に運ばれたから急いで病院へ行こう」「ペットのネコを一緒に探してほしい」「道を教えてほしい」「お菓子やおもちゃ、ゲームなどをあげる(買ってあげる)」「宿題をみてあげる」など連れ去りの文句も多様化し、巧妙になっています。どのような場合でも絶対について行かない。そしてすぐに逃げるということを具体的に子供に話しておきましょう。 ◆乗らない 知らない人の車には絶対に乗らない。知っている人の車でも、親の了承なしに勝手に乗らない。また、車のなかに連れ込まれる危険性があるので、路上駐車している車には近寄らないようにする。 ◆大声をだす 知らない人が後をつけてきたり、連れて行かれそうになったら大声を出す。防犯ブザーを鳴らすのも効果的。そしてすぐに逃げること。防犯ブザーは、音量の大きいものをすぐに出せるところにつけておく。出すのに時間がかかったり、使い方がわからなかったりすることのないように気をつけましょう。 ◆ 練習しよう!◆ せっかくの防犯ブザーも使えなくては意味がない。電池切れのないようまめにチェックし、使い方の練習をしておきましょう。普段から「大声を出す」練習もしておこう。大声を出すことに慣れていない子がいざというときに大声をだせるか、というと難しいと思います。また、何と言って叫べばよいのかとっさに出てこないことも。「火事だー!」「助けてー!」など、自宅で布団をかぶって、あるいはカラオケボックスなどの防音設備の整っているところで、大声で叫ぶ練習をしておきましょう。 ◆すぐ逃げる 何かあったときには、人通りの多い道や「こども110番の家」・コンビニ・交番・病院など、大人がいるところへすぐに逃げる。予防策として、子供だけで外出するときはなるべく大人数で一緒に行動し、人通りの少ないところや見通しの悪い公園などには近寄らない。子供だけで繁華街やゲームセンターに行かない。一人きりになってしまったら、すぐに人通りの多いところへ移動しましょう。 ◆知らせる あやしい人に話しかけられたり、何か怖い思いをしたりしたり、ヘンだなと思うことがあったりしたら、すぐに家族や両親など信頼できる大人に知らせる。 ◆位置検索サービス GPS機能付きのキッズケータイなら、子供が今どこにいるのか分かるので安心。迷子になったときにも役立ちます。防犯ブザー機能がついているものもあって便利。詳しくは子供向け位置検索サービスへ。 ◆エレベーターに注意 エレベーターの中は密室になります。子供だけでエレベーターに乗るときは、知らない人と一緒に乗らないようにしましょう。また、もしものとき、すぐに各階ボタンや非常ベル、呼び出しボタンを押して逃げることができるように乗る位置にも気をつけて。必ずエレベーターの操作ボタンの前に、壁に背中を向けて乗るように習慣づけましょう。
★小さい子にもおすすめ!★ ◆位置検索 位置検索ができるキッズケータイは便利だけど、小さい子供に携帯電話を持たせるのはちょっと心配、というときにおすすめなのがココセコム。手のひらサイズのココセコム専用端末(携帯電話ではありません)を子供に持たせておくだけでで、パソコンや携帯電話を使って、いつでも子供がどこにいるかを確認できます。インターネットが使えない場合は、セコムに電話して位置確認をしてもらうこともできます。 ◆現場急行 さらに、ココセコムの利点は、緊急対処員が駆けつけてくれること!子供が通報ボタンを押したり、家族からの要請があった場合、セコムの緊急対処員が急行して子供の捜索と安全確保に努めます。子供だけでなく、若い女性やお年寄りの防犯対策、車・バイクの盗難対策としても使用できます。 ◆通報サービス 子供が迷子になったときや、不審者に遭遇したときなど、自分で通報することができます。ココセコム専用端末の通報ボタンを押すと、オペレーションセンターが異常信号をキャッチし、すぐに緊急連絡先(家族など)に連絡します。家族からの要請があった場合や、緊急連絡先と連絡が取れない場合には、セコムの緊急対処員が現場へ急行します。(通報ボタンのない「位置検索専用タイプ」もあります。) ◆キッズケータイに対応 NTTドコモ SA800i および au ジュニアケータイ に対応。ココセコム専用端末がなくても、ココセコム対応機種の携帯電話を使っていれば、位置検索・現場急行のココセコムサービスに加入できます。